雨続きで、木々や苔が生き生きしています。
少し色付いてきた木や実もあります。
なごみ野の紅葉は定年ですと10月末~11月中旬にかけてとなります。
↑昨年11/2の写真です。
雨続きで、木々や苔が生き生きしています。
少し色付いてきた木や実もあります。
なごみ野の紅葉は定年ですと10月末~11月中旬にかけてとなります。
↑昨年11/2の写真です。
なかなかすっきりと晴れる日は少ないですが、
少しずつ秋の空気に変わりつつあります。
なごみ野のご近所の『青原寺』では
ただいま紫陽花と大賀ハスの花を楽しめます。
戸隠ほどの長さはないですが、杉並木も素敵です。
あっという間に梅雨明けしましたが、
その後もなかなかすっきりとした青空は少ない安曇野です。
夏らしく、山々はもくもくとした雲に覆われていることが多いです。
日の長いこの時期は、夕焼け空と蜩の声、
夕食と共にのんびりと夕暮れを味わえます。
安曇野も連日暑い日が続いています。
安曇野のシンボル常念岳の残雪はほとんどなくなりました。
白馬方面の山々は残雪の量が違います。
なごみ野から車で1時間ほど。
駐車場から、ゴンドラやロープウェイで山へあがると
気温や景色が別世界に来たようです。
今日は久々に青空が広がりましたが、
梅雨らしく雨の日も多い今日この頃。
お天気に関わらず楽しめるのが美術館ですね。
なごみ野から徒歩圏内の、『安曇野ジャンセン美術館』や
車で約15分程、『安曇野ちひろ美術館』などなど、
安曇野近辺には芸術に触れることのできる施設があります。
自然も楽しみつつ美術館巡りはいかがでしょうか。
不安定なお天気続きの安曇野ですが、
雨降りで木々や苔が生き生きとしています。
雨上がりに虹が出ると気持ちも晴れやかになります。
青々としていた麦の穂も黄金色になりました。
安曇野もここ数日、日中は暑い日が続いています。
その影響もあってか、玄関前のエゴノキが一気に満開近くなり、
かわいい花がたくさん咲いています。
食事処では、新しくソフトドリンクが仲間入りしました。
ボタニカルシロップ「草譯(くさわけ)」。
カルダモン、バニラ、生姜、コリアンダーシード、レモンの5つの素材で作られた
繊細な香りと味わいが楽しめるノンアルコールドリンクです。
ロックやソーダ割でどうぞ。
なごみ野にお泊りのお客様もよく足を運ばれている上高地。
清流と穂高連峰、季節ごとに楽しめる山野草など美しい自然が魅力です。
上高地の入口『さわんど駐車場』となごみ野はお車で片道約1時間。
さわんど駐車場から上高地までは、路線バスまたはタクシーでしか
乗り入れができません。
ご旅行の計画を立てられる際は、お時間に余裕を持って、
美しい景色をお楽しみください。
お庭では続々と小さなお花が開花中。
田んぼにお花が映り込むと2倍咲いているかのようです。
緑は少しずつ色濃くなってきました。